iPhone 基礎知識

アップル社がiPhoneを発表したのは2007年のこと。当時は搭載されていた通信方式が日本では適用できず、販売されませんでした。iPhoneが日本で販売されるようになったのは、その翌年2008年7月です。この年にアップルが発表した次世代のiPhone 3Gが日本でも販売されるようになったのです。 現在では複数の携帯会社で取り扱われているiPhoneですが、当時アップル社は、国の中でiPhoneを販売するのは1社のみ、という方針を持っていました。そのため、iPhoneの日本における販売は、ソフトバンクのみが行っていました。なぜソフトバンクが選ばれたのかといえば、ソフトバンクの代表である孫正義氏の熱意のためだと言われています。

ソフトバンクがiPhoneを扱うようになったことを機に、ソフトバンクのイメージはアップしていきます。それまでは、ソフトバンクといえば「格安プラン」のイメージが強く、セレブ感からはかけ離れていました。しかし、iPhoneの取り扱い開始とともにそのような負のイメージは払しょくされていきました。

iPhone 3Gが日本で販売されるようになったのと同時に、App Storeがサービスを開始しました。そのことも相まってか、日本においてもiPhoneの売れ行きはぐんぐんと伸びていきました。今ではすっかり社会に溶け込み、さらに使いやすく身近になったiPhone。機種の特徴をつかみ、自分に合った機種を選びましょう。

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